共有と共同作業
このページでは、読み取り専用共有リンク、編集可能コピーへの分岐、チーム共同作業のワークフロー、およびデータ永続化に関するよくある質問にお答えします。
1. 共有リンクで開いたページが直接編集できないのはなぜですか?
- 保護された読み取り専用設計: 共有リンクは変更不可能なスナップショットとして設計されており、元の設計者のデータが第三者の操作で破損・改変されるのを防ぎます。
- 編集可能コピーへの分岐手順:
- 共有ページ上部のバナーにある**「コピーとして保存して編集」**をクリックします。
- テーブル構造全体が閲覧者自身の個人ワークスペースへ自動複製されます。
- 独立したコピーとして自由に編集・保存・DDL 生成が行えるようになり、元の共有リンクには一切影響を与えません。
2. 共有リンクを開いた際にトップページへリダイレクトされるのはなぜですか?
- 有効期限切れ: 共有リンクには 7 日間の有効期限があります。期限切れのリンクは自動的に無効化されます。
- URL の途切れ: チャットツール等で改行や省略が発生し、パラメーターが欠損している可能性があります。
- 解決策: 共有元に連絡し、対象テーブルから「共有リンク」を再発行してもらってください。
3. テーブルを変更していない状態で「共有リンク」を複数回押すと同一の URL が返るのはなぜですか?
- コンテンツハッシュと冪等性: DDLBuilder はテーブル構造の内容ハッシュに基づいて識別子を計算します。テーブル名、カラム、インデックスに変更がない場合は同一の有効リンクを再利用し、無駄なデータ重複を防ぎます。
- 新しいリンクを発行する方法: カラムの追加やコメントの修正など、テーブルに何らかの変更を加えた上で再度共有を実行してください。
4. 下書き(Drafts)と保存済みテーブル(Saved Tables)の違いは何ですか?
| 比較項目 | 下書き(Drafts) | 保存済みテーブル(Saved Tables) |
|---|---|---|
| 主な用途 | 個人作業の一時的な試作・アイデアメモ | 正式に名前を付けたチーム共有可能な設計資産 |
| 履歴と Diff | 最新の一時状態のみ保持(差分比較不可) | 保存ごとにスナップショットを記録し、履歴復元に対応 |
| 管理方法 | サイドバーで複数下書きとして管理 | ドロワー内で業務フォルダーにドラッグ分類可能 |
| 共有の推奨 | 正式保存してから共有することを推奨 | いつでも読み取り専用リンクとして即時共有可能 |